PicoManager® 標準搭載
屋内外対応ブランチ用アクセスポイント
PCWL-0530Eは、PicoCELA Backhaul Engineを搭載し、屋内外※の両方に対応したエッジコンピューティングアクセスポイントです。
上位機種のPCWL-0500/0510をコアとして利用し、PCWL-0530Eをブランチとして活用することで、無線バックホールのカバー範囲を広げるのに最適です。 ※IP65準拠
アクセス回線 | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
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バックホール回線 | IEEE802.11a/n/ac/ax (5GHz) |
防水防塵IP65準拠 | 風や塵、埃があたる工事現場や水しぶきや雨などの軽度な水の影響がある場所への設置に最適です。 |
PicoManager® 標準搭載 | PCWLが構築するネットワーク全範囲の可視化による詳細な通信ステータスの管理・監視・診断を実現するクラウドマネジメントシステム「PicoManager®」を標準搭載しています。 |
NETIS登録番号 | KT-210019-A |
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NETIS登録技術情報 | 技術情報の詳細 |
AIの進化に伴い、スマホで動作するAIチップの開発競争が活発化しています。しかし、AIチップ導入はスマホのバッテリー消費を増大させてしまいます。エッジコンピューティングがこの課題を解決する鍵となるかもしれません。
PicoCELA株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:古川浩、以下「PicoCELA」)が提供する無線多段中継技術を活用した製品「PCWL-0530E」が、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。
PicoCELAは、ドイツの⾸都ベルリンで開催された「⽇・ウクライナ官⺠ラウンドテーブル」において、ウクライナ企業との連携を深め、独⾃のメッシュWi-Fi技術を活⽤した通信インフラ整備を通じて、ウクライナの復旧・復興を⽀援することを発表しました。
PicoCELAのメッシュWi-Fiエッジコンピュータ製品にご興味のある方は、ぜひパートナー会社の展示ブースにお立ち寄りください。私たちの製品を実際に手に取って体験する絶好の機会です。
PicoCELAのエンタープライズ無線メッシュ・エッジコンピュータ「PCWLシリーズ」は、屋内と屋外、一体どちらのシーンで多く使われていると思いますか? 屋内のLANケーブル配線はそれほど難しくはなくPicoCELAの出番は少ないだろう・・・多くの方はそう考えるのではないかと思います。 しかし実は、屋内のほうが屋外に比べて圧倒的に出荷台数は多いのです。
私のこのブログも初回から数えると5年が経過しました。
前回のPicoCELA+Starlinkの拙稿はこれまでで最も大きな反響がありました。当社のウェブサイトへお越しいただく方は、B2Bのビジネスに携わっておられる方々が多いでしょうから、衛星インターネット通信が、エンタープライズシーンでいかに関心を集めているかを大いに感じました。