企業向けの無線LANアクセスポイント機能を装備
屋内外対応
無線多段中継により、配線を削減
今まで無線LANの導入を諦めていたエリアの無線化や一時的な無線LAN網の構築を可能にする「PCWL-0400」を耐環境性筐体に収容可能なバッテリを内蔵するPicoHUB station
無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac、2.4GHzと5GHzの同時送信が可能
バッテリ持続時間:連続20時間以上(外部機器不接続時)
バッテリ充電時間:9時間
幅・奥行・419mm × 234mm × 1198mm(アンテナ長含まず)
重量:約20,000g
動作温度:-20~60℃
保存温度:-20~70℃
防水性能:IP65相当
取付金具:専用取付プレート、VESAマウント対応
オプション:LTEユニット、PoEインジェクタ、立掛けスタンド
サッカーの試合において、コロナ過による記者の方にも約5m間隔のソーシャルディスタンスを保ったまま取材をしていただく事情から、リアルタイムインターネット中継用の映像配信を行うための簡単に設置や撤収を実現したPicoCELAの製品活用事例をご紹介します。
導入企業: | サンフレッチェ広島 様 |
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導入製品: | PCWL-0410 |
業種: | イベント |
導入規模: | 21社(約150㎡) |
導入内容: | サッカーの試合において、コロナ過による記者の方にも約5m間隔のソーシャルディスタンスを保ったまま取材をしていただく事情から、リアルタイムインターネット中継用の映像配信を行うための簡単に設置や撤収を実現したPicoCELAの製品活用事例をご紹介します。 |
代表古川が講演者として登壇した(一社)無線LANビジネス推進連絡会【Wi-Biz】主催の第14回技術セミナーの動画と技術解説及び活用事例資料をご覧いただけます。
詳細へ2021年9月3日・4日に行われた「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会」にて、YouTubeでLive配信される中継映像を撮影するためにPicoCELAのアクセスポイントを導入した。
PicoCELA(ピコセラ)株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 古川 浩 以下、PicoCELA)は、2022年1月28日(金曜)~1月30日(日曜)の期間、株式会社NTTドコモ関西支社(以下、ドコモ)により国営平城宮跡歴史公園(以下、本公園)において実施された、公園内の人量解析および周辺地域への周遊促進を図る社会実験のネットワークインフラとして、PicoCELAのマルチホップWi-Fiが採用されたことをお知らせいたします。 これは5G高速大容量通信をWAN回線に活用するもので、PicoCELAのエンタープライズ無線メッシュ技術により、広大な公園エリア全体の人量データを取得する新しい試みです。
PicoCELA株式会社は、エヌ・エス・エス株式会社様(以下、エヌ・エス・エス)の本社工場に、富士フイルムイノベーションジャパン株式会社様、加賀電子株式会社様のご協力のもと、PicoCELAの先進的エンタープライズグレードWi-Fiメッシュ(以下、PicoCELAソリューション)全16台が導入されたことをお知らせいたします。
エヌ・エス・エス株式会社 総務部総務課 樋口課長様...
「ゲスト用のフリーWi-Fi」「景観を損なわず短工期での構築」「映像配信用の通信インフラ」の全てを満たすことができる製品がPicoCELAであると判断し、導入を決定しました。
「PCWL-0400」は、今まで無線LANの導入を諦めていたエリアの無線化や一時的な無線LAN網の構築を可能にします。